「ネパール通信」より 職業選択の自由

2013.06.26 Wednesday
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    6月25日(火)天気:雨 気温:24℃ 湿度:65%








    はじめに、メールダラへ「湿疹」治療に出かけた報告をさせ





    いただき、ネパールでの就活に触れてみたい。





    6月19日(水)の早朝から「雨」いや〜な感じで「軟膏・





    石鹸・タオル」などを持ってスクテに向かう。





    途中昼食にドラルガルに下車し、1時間後再度バスに乗った。





    しかし、「雨」は止まない。





    吊り橋を渡る時には「小雨」程度であったが、また降り始めた。





    仕方なくパトネと私は、それぞれ30Kg程度の荷物を担ぎ





    山道を歩き始めた。





    途中水場に来た時には「雨」はあがり、うっすらと雲が切れて行





    くのが確認でき「良かった」と思ったのも束の間、突然「どっば」





    とまるで「バケツ」をひっくり返り返したように





    降ってきた。





    傘とカッパに包まって、「雨」の通り過ぎるのを待つ。





    40分ほどで小降りになり、再び歩き始めたが山道は「どろどろ」





    で歩きにくい。





    それでも、そこから1時間15分ほどで学校に(午後3:55)到着。





    早速先生に「軟膏の使い方」を教えようとするが、先生たちもこの雨





    の中、家が心配なので4人居る先生の内1人しか学校に来られないと





    言う。





    子供たちも午後3:30には解散していて居ない。





    仕方なく一人の先生に指導して、残りの先生に教えてくれるよう依頼。





    軟膏:20本・石鹸:20個・タオル:20本を置いて私たちの泊まる





    教室に入る。





    まだ、小雨が降っている。





    我々は夕食の準備に入り、水汲みや野菜を切っていた。





    この雨の中では子供たちも来ないだろう、と思っていたが食事の終わるころに





    は20人近くの子供や父兄が来て「今か今か」と歌や踊りの出来るのを待ってい





    たから驚いた。





    結局、1時間半ほど歌ったり踊ったりして9時過ぎには帰っていった。





    次の日も雨、「どうする?」





    パトネちゃんに聞くと「今日はトラックも来ない」だから歩いて下る以外ないので





    早く下りた方がいいと言う。





    早朝7:30に「お茶」だけ飲んで急いで下った。





    帰りは食糧や支援物資がないため、それぞれ15Kg程度の荷物となり、おまけ





    に下り。





    登りは3時間30分ほど掛かったが下りは55分と「めちゃめちゃ」早かったが「滑る





    ・転ぶ」の連続で、足が「ガクガク」。





    無事「軟膏を届けられた」事で「ほっと」一息。








    さて、今は世界的に就職難と聞くが、日本も例外ではない。





    大学を出ても「自分のやりたい仕事」を選ぶ事は至難の業。





    しかし、考えていただきたい。





    20年30年前でも、同じような就職環境であった事を。





    誰もが「好きな仕事」に付いたら、人材が偏ってしまうのではないだろうか?





    また、「好きな仕事」とは自分が持つスキルに合う仕事のことだろうか?





    そんな仕事は「何処にもない」と断言してもいい。(芸術家以外は)





    仕事とは「キツイ」もの「辛抱」が肝腎「好きになるまで頑張る」と言った言葉が以前





    から聞かれていた。





    「どんな仕事でも」楽な仕事などありはしない。





    だからその対価として「給料」がある。





    「好きで・楽で・楽しくて」こんな仕事など探すのが困難なことぐらい分からないはずも





    ない。





    でも探す・・・・





    これでは、就労年齢が終わっても「探せない」だろう。





    ここネパールでは大学を出ても「働く場所」がない。





    だから「海外へ出稼ぎ」に行くか、「スポンサーを見つけるか」そのどちらかであろう。





    「お金持ち」との結婚も選択肢の中である。





    それが「外国人」でも・・・・





    人間一人の能力で「一体何が出来る」というのであろうか?





    「何も出来はしない」と悟るべきである。





    「何でもやる」と言う「根性」こそ「仕事が面白く」なってくる秘訣である。





    そうすれば、「給料も平行して」上がってくるから面白い。





    今回は、ここネパールでの就職活動の困難さをお伝えし、日本の皆さんの奮起を促し





    たいと考え記載した。








    添付はメールダラから戻って直ぐ、翌日に「捜索願」のあったアサ・ブジェルちゃんを





    尋ねてポカラへ出向き撮影した画像であるが、学校に通って欲しいと考えても





    「飲んべ〜」
    の父親の許可が無くては、それも出来ない。





    日本にも同じような境遇の子供は、ニュースなどで聞いたことがあるが、「採石場」の






    食堂で働く「7歳の女の子の明日」は・・・?





    昔は居たが、今の日本には居ない。





    何が贅沢なのかを考えていただきたい。





    極言すれば「日本で生活できる事」そのものが贅沢である。










    では次回「ネパール通信」まで

















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    岐阜ネパールの会・ネパール通信転載です

    2012.11.27 Tuesday
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      11月27日(火)天気:快晴 気温:12℃  湿度:60%



      予定より2日ほど早いが通電の都合でアヘッドして配信した。



      今回は、ここネパールに来た「尚子さん」の話をお伝えしたい。




      彼女は、某大学を1年間休学して東南アジアを回って1週間ほど


      前にネパールに来て偶然、私と出会った事で「銀杏旅館」に来る


      ことになり、何とはなくここでの時間を過ごしたいとの事。



      或る時、「人間ってバカですよね〜」と言う話から「何で万物の


      霊長」なのか?


      と言う疑問を投げられ、はたと困った。



      例えば、犬は優れた「臭覚」を持ち・猫は優れた「視力」を持ち・


      像は優れた「聴覚と臭覚」を持ち私たちの周りの動物は全て人間


      には無い「特殊超能力」を有している。



      しかしながら、人間は何があるだろうか?




      考えて物を作る能力と、「喜怒哀楽」と言った感情を持つだけで


      その他の動物より優れていると言えるだろうか?




      衣服を着なければ「直ぐに風邪」を引く人間が動物より「偉いの


      か?」



      電話でしか遠くの人との話が出来ないのがそれを使わなくても話


      の出来る像やクジラより「偉いのか?」




      臭覚も鈍い人間が犬より「偉いのか?」



      決して「偉いはずはない!」



      動物たちは「人間のする事」を黙って見守っているに過ぎないの


      ではないだろうか?



      本当は「彼らは人間なんかより優れていて」人間のすることを見


      守っているだけではないのだろうか?




      火を通さないと食べ物も口に出来ない人間。



      車や新幹線を使わないとチータより早く移動出来ない人間。




      懐中電気を使わないと夜歩けない人間は、夜自由に歩ける猫より


      優れている?



      飛行機を使わないと空を飛べない人間は、鳥より優れている?


      鳥の中でも「ふくろう」は素晴らしい「聴覚と音のしない羽」を


      持ち餌を得る能力を持っている。




      人は「驕り:おごり」の塊なのである。




      その驕りを捨てた時にこそ「共存共栄」があるのではないだろう


      か?





      人間以外の動物は「むやみに動物を食物として殺さない」ばかり


      か、満腹時などには、餌となる動物と遊んでさえいる。




      人間は自分に食べきれないほどの食物や物を手にしても「まだ欲


      しがる」無限地獄の様相である。





      「相田みつをさん」の言葉「争へば足りない、分け合えば余るのに」





      ここネパールでは毎日の生活に必要な食べ物は毎日収穫若しくは


      購入している。




      冷蔵庫の無い生活では、買い置きなどとんでもない事である。



      今日食べる野菜や肉は、今日買いに行くのが普通である。





      世界には飢えて亡くなる子供たちが「沢山」居るというのに・・・





      商業ベースとは言え「無駄に捨てている食物」は日本が世界で一番


      多いとさえ言われている。




      輸入している分だけ「ゴミとして捨てている」事に怒りさえこみ上


      げる。



      そんな日本で「幸せ感」を得るために、一体どれくらいの「無駄」


      があるのだろうか?




      エネルギー・食べ物・物・物・物の生活でも飽き足らず「まだ欲し


      がる日本人」は、正に「化け物」としか言いようがない。



      巨大な大気圏内の「ブラックホール」であるかのような生き物であ


      ろう。




      先日、神戸の友人が「癌」で亡くなった。




      彼は若いころからオーケストラで演奏してきて、沢山の人々に素晴


      らしい演奏を聞かせてきた「うどんやのおっちゃんこと藤野 芳雄さん」


      である。



      私との出会いは、阪神淡路大震災の「本山第二小学校」で私ととも


      に避難所運営に没頭。




      その後も我々のネパール支援にも多くの学校を回り「子供服や楽器」


      を集めてくださった。




      震災時の救出現場から見つけた「ひまわり」を日本国中に広め、亡く


      なった娘さん(自分の娘さんの同級生)の名前をとって「はるかのひ


      まわり」として世界に広がり、「助け合う心」を訴え続けてきた方で


      ある。




      ここネパールでも「はるかのひまわり」は暖かく咲いている。





      もちろんヨーロッパ各地にも・・・




      東日本大震災にも夜を徹して車で駆けつけ、残材整理や避難所での活


      動を続けてこられた。




      周りの人に「なぜそこまで?」とか、「自分の体を犠牲にしてまで」


      と言われながらの活動であった。(塩狩峠を思い出す)




      欲もなく・見栄もなく・人の世話に明け暮れる日々の人。




      ただただ、「おかもち」をバイクで配達する彼。



      正に「神」の仕事である。




      彼からは多くの事を学ばせていただいた。



      身体は病んでいても決して笑顔を絶やさず、彼の「心」はいつも明る


      かった。



      彼から学んだ「人の生き方」は、ここネパールでも引き継いでいきたい。




      添付は我が家から見られる野鳥と夜景である。

      野鳥
      サンガからの夜景



      合掌







      では次回「ネパール通信」まで











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      ネパール通信「あなたはどんな選択を・・・」

      2012.06.08 Friday
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        (アッサンバザール・牛も人間も自転車も・バイクも・車も・・・同じ道を使います)






         





        6月6日(水)天気:晴れ 気温:24℃ 湿度:50%



        6月4・5日と支援先のトゥロカル村へ行ってきた。


        今回は、半年分の文房具に制服・スリッパなどの配布


        に加え、先般学校から依頼のあった「始業時のベル」



        さらに「沖縄のあゆみさん」に運んでいただいた「リコ


        ーダー」を3本持っての訪問であった。



        この報告は、次回「ネパール通信」でさせていただき


        たい。




        さて今回は、特に日本の深刻な「憂い」について問題


        提起したい。



        現在の日本では、晩婚をはじめ多くの理由があるが、


        目に見えて人口の減少が著しい。



        インド・中国では、反対に人口の増加が顕著である。



        ここネパールでは、政府の指導の下「産児制限」特に


        「避妊」に力を注いでいる。



        国道をバスで往来すると「避妊具」の使用を呼びかけ


        る大きな「看板」を目にする事ができる。



        しかし、多くのネパール人にとっては「何の目的か」理


        解されていても、現実的でない訴えとしか考えられてい


        ない。。



        なぜなら、出生率の低いネパールでは「何時子供が亡


        くなるか」全く分からない環境であり、何人もの子供を


        生む女性にとっても「体力的」に問題があり、2人〜3人



        もし、子供が生めない奥さんの場合の場合、多少のお


        金があればすぐに第二夫人を迎えるのがネパールの


        山村の常識である。



        男子の出生率が少なく、特に第一子が生まれても亡く


        なる場合がかなり多く女子の出生率が幾分高い、貧困


        の中での生活するための「神の知恵」であろうか?


        死産や生後1ヶ月以内で亡くなる子供も数多く居る。



        これは、妊婦の肉体的重労働が起因するところが大で


        ある。



        さらに、原因は分からないが「みつくち」の子供が生まれ


        るのも多い。



        そんな背景で「産児制限」は無意味であろう。



        もちろん「エイズ」などの病気を防ぐ意味合いもあるが、


        それより「家族」を増やす事が、その家の発展に繋がる


        とする考え方が普通であり、山村では避妊具の普及は


        産児制限の看板はあっても村々では「子供がいっぱい」


        である。



        しかも2〜3歳の子供が元気に飛び回っているが、影で


        亡くなって行った子供も多い事を知っていただきたい。




        街では精々1〜2人の子供しか生まない。(日本同様)


        そして「いい学校」に就学させ、将来に備える。



        しかし、「カレッジや大学など高学歴」の子供たちでもネ


        パールでは就職する仕事・職場が極めて少ない。



        大学を出ても「観光ガイド」や「医者や看護師」または「銀


        行業務」と言った仕事で、給料は1ヶ月7千〜3万5千Rs


        と言った給料しかもらえない。



        特に医者や技術者は、収入のいい外国に出て行ってしま


        うのも事実である。




        お金持ちの家庭では、外国で仕事や就学をしている子供


        が一人や二人は必ず居る。



        村人の中にも外国へ「出稼ぎ」に行っているひとが多い。



        何処のお金持ちの親に聞いても「子供は高学歴で外国へ」


        と望んでいる。



        例外としてネパールでなければと言う人も居るが、極僅か


        である。



        街の若者の中には外国人と結婚して、外国で暮らしている


        男女も極めて多い。



        一方、山村では学校に行かせる「お金」が無いため、高校や


        カレッジを出ても村に居るだけで、技術を必要とする仕事が


        出来ない状態である。



        工業製品の修理屋さんはいたるところにあるが、生産工場


        は殆ど無いのがネパールである。



        村の仕事では農作業や家畜の世話が主な仕事で、男にとっ


        ては仕事がないのが普通である。



        よく山村へ出かけると「男性は遊んでいて」と言う言葉を聴く


        が、これは「仕事がない」からに他ならない。




        ここでは男性の仕事と女性や子供の仕事が分けられていて、


        女性の仕事例えば、畑や田んぼ・家事全般の仕事を男性が


        することはないが子供は別。(牛を使って畑を耕すのは男性


        がする)



        道路工事や家づくりと言った仕事には男性も働くが、普段の


        仕事には全く手を出さない。



        カーストによっても仕事が限られる。




        しかし、子供は逞しい!




        ある日本人の医者の方の話では、ここネパールでは出生率


        が悪い分、育った子供は「日本人や外国人」に比べて「強い」


        遺伝子の持ち主しか生きていない。だから! $B!V>fIW$K=PMh$F$$


        る」しかし、日本人は未熟児も大きく育てる事の出来る医療技


        術があり、発育はするが「弱い」のであろう。



        納得である。




        日本の現在の状況は、「将来が怖くて生めない」のが現実で


        あろう。



        汚染された土壌や空気で「遺伝子」が破壊され、チェルノブイ


        リのような惨事を恐れる「心理的要因が少子化」に拍車を掛け


        ている。



        しかもその症状が出るのは1〜3年も経ってからであり、その


        時には「もう遅い」事になる。



        チェルノブイリでは現在もなお、汚染地域の洗浄が進まずそこ


        で暮らしている人々の細胞を「放射能」が破壊し続けている。



        アメリカでも「ウラン発掘現場」が放置され、原住民が放射能


        で汚染された土や水で生活をしている実情から、「使うだけで


        後始末」のされない地域が、まだまだ多く存在する事が・・分かる。



        子供も居なくなる時代が、すぐ目の前にあると言うのに・・・・




        地球上の生き物全てが、地球環境に大きく影響し動植物を問わ


        「自然淘汰」されていく現実は避けることの出来ない「生物の


        摂理」であろう。



        人類も例外でなく、「自然淘汰」と言う「理念」の中で考えねばな


        らない。



        自ら招いた「災い:原発事故」もその一つである。




        「パンドラの箱」を開けた人類は、「多くの災いの最後に残った


        希望のみ」を支えに生きるのが人類である。



        人類は「滅亡」の危機を抱え「どんな選択」をするのか?




        現在、チェルノブイリで被爆したウクライナの市民は、当時子


        供であった市民が結婚して子供を作る世代である。



        しかし、生まれてくる子供は「甲状腺ガン」の手術を受けなけ


        ればならない子供が沢山いる。



        ウクライナで原発事故当時、18歳未満であった6049人も


        「甲状腺ガン」の手術を受けたが、結果生まれて来る子供も


        同じ症状である。



        しかも、政府の補助も受けられない子供たちが「甲状腺ガン」


        の手術を待っている。




        1986年の原発事故から25年以上経っても「災い」は去らない!


        人類が手を触れてはならない「錬金術:核」である。



        現代の「パンドラの箱」とは「核エネルギー」である。



        ウクライナでは、多くの支援団体が拠出した支援金にも25%


        もの税金がかかり、支援すればするほど政府には「お金」が


        入る仕組みになっている。!




        「チェルノブイリの傷跡」とは子供たちの甲状腺ガンの手術を


        するための、母親たちで作られた支援団体で日本の「チェル


        ノブイリ子ども基金」も彼らからの呼び掛けに応えた。・・・村齔瘤・瘤臀・劉孑⊂種咋昭・咋昭・鞜郛鹿肬銓昭・闔・鹿齔瘤昭・昭・昭肬銓・蝴綵・・聲竇就MS Pゴシック">


        (甲状腺ガンの手術後に出来る傷跡:団体の名前の由来)



        25年前には「放射性ヨウ素治療」が唯一「甲状腺ガン」に利く


        治療であったが、この税金制度のため義援金を寄せてくれる


        団体も少なくなり僅か3年で会は解散した。!




        こうした税金の仕組みからチェルノブイリの支援を打ち切ら


        ざるを得なくなった支援団体も数多く、同じ原発事故の「福島


        県民」だけではなく、日本国民全体に何らかの影響がでる・・こと


        は、避けられないのが現実である。




        世界は数多くの原発を抱えているが、特に日本では小さな国


        でありながら諸外国に比べて遥かに多くの原発(54基)を抱え


        ている。




        貴方は「どんな選択」をされますか?




        ネパールからの提案!



        電気に頼りすぎた日本に、「個人住宅の自主停電」の実施を!



        【冷蔵庫のみ通電】(ここでは冷蔵庫も止まる)



        この夏場に、やってみていただきたい!



        それに必要なものは「ろうそく・ガスコンロか炭の設備のみ」



        ガスコンロは携帯用のものがある。(乾電池は別)



        「電気を使わない日」を各自で設定して実施すれば、計画停



        電も「怖く」ない。



        きっと出来る!



        その上で町内や街ぐるみで実施、そして県全体で実施すれば



        「電力会社の言っている、電力の不足という嘘」は暴かれる。



        まずは「貴方から」!



        ここでは「毎日」やっている事である。



        今回は少し「きついテーマ」になったが、今だから間に合う「問題



        提起」とさせていただいた。









        では次回「ネパール通信」まで









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        ネパール通信より「生きている実感」

        2012.06.06 Wednesday
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          5月29日(火)天気:晴れ後曇り気温:28℃湿度:40%




          先日、5月28日(月)にネパールで初めて「憲法が制定」


          された。




          今回は、ここでの生活の中で感じた「生きている実感」


          ついてお伝えしたい。




          この世に生を受けて、親や兄弟の愛の中で「すくすく」と育


          ち社会人となるまでには如何に多くの人々に助けられて


          生きて来たことだろう。




          「生きる事」とは当然、それぞれ「目的」を持って「生きる」


          姿を言うのであるが、ただ生きている人など誰も居ない。



          何らかの「目的」を持っているのである。



          反面「死」も当然付いてくる。




          言葉通り「生死」は「表裏一体」または「一つの線上のはじ


          めが生で終わりが死」であり、その間が「生きる」であろう。



          言葉を換えれば、「生きる事」即ち「死」に向かって「生きる


          事」であることを知らねばならない。





          ここでは何時も自分の「死」がすぐ隣にある臨場感があり、


          人の「死」を見ることも多い。





          今日もカトマンドウのビルホスピタルの横をタメルに向かって


          歩いていたが、30歳くらいの女性が朝から寝ていて昼ごろ


          になって同じ道を通ると、急に病状が悪くなり通行人が「もう


          すぐ死ぬなぁ〜」と言って眺めている。



          お金が無いため、病院には診てもらえない。




          だから「生きる喜び」を知る機会も多いと言える。





          「何時か自分も」と感じるが、反面「今じゃぁなかった」と安堵


          する事しきりである。



          先日トラックの転落事故現場を見たが、数人のネパール人が


          近くで動いているのが見えた。(50mほど下の谷?)






          ここでの転落事故は、決して珍しい事故ではない。



          月に1〜2台は「落ちる」のである。(近所で)


          (私の何時も乗っているバスも)





          飛行機にしてもそうである。(これは年に1〜2機は落ちている。)




          先日5月14日には、私もよく利用している「ポカラ発ジョムソン


          行き」の軽飛行機(21人の乗客)が着陸に失敗。




          この便にはネパール人も居るが、それよりも観光客が多い。




          こうした環境の中で「生きる」のは、それなりに覚悟と自己防衛


          が必要であるが、日本ではこうした自己防衛は不要な環境だけ


          に、「慣れていない分」ある意味「不幸」でもある。





          なぜなら、自然災害の場合でも「何をして良いのか分からない」


          人々が大多数で、行政の指導が無ければ「立ち往生」するのは


          当然である。





          しかし、自分の生き伸びる方法まで行政に誘導してもらわねば


          ならない日本人は、本当に自分で「生きている」のだろうか?



          普通の動物なら「すぐ死に直結」する。




          ここでは、何時でも「予測できない事故やストライキ」が発生し、


          その度に最善の「どうするか」を自分で決めなければならない。


          またそれらの情報を如何に早く入手するのかも、生活技術の一


          つである。



          これが、毎日である。




          天災・事故・暴動であっても同じである。



          私の周りに居るミナを含めた家族とは、当然「危機意識」が違い、



          彼らにとっては1〜3日以内に出来れば問題ないと考えるが、



          我々外国人にとっては「大変」な事で1日が「大切」である事が彼


          らには分からない。




          生きるのは自分であり、自分の行く道は自分で決めるしかない。





          日本ではその決断が出来ない人々が多く、決断した人々はすぐ


          に行動に移すが、出来ない人々は「立ち往生」するか、人の後か


          らついて行くのみである。



          それが正しい道かどうか分からないまま・・・



          災害時の行政・政府の「救いの手」が来るまでには最低でも1週


          間は「自分の力」で生きるしかない。


          font size="3" face="MS Pゴシック">


          これも出来ない人々は、残念だが「それまで」である。



          もちろん、助けてくれる人がいれば良いが何時も居るとは限らない。



          日常生活の中で、常に「危機管理」を考えている人々もいるが、ほ


          んの少しである。




          日本国民全員が「自分の危機管理」を考えれば、問題はない。


          でもそれは無理であろう。




          行政や市町村の指示を待っている人が大多数の日本では・・


          なぜ自分で自分の命が守れないのか?


          なぜ戦わずして・行動もせずして「死」を待つのか?


          理解できない。



          添付は「事故現場」とルンビニーの「蓮の花」である。



          (心静かに観ていただきたい)





          では次回「ネパール通信」まで




           





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          岐阜ネパールの会【ネパール通信・子供たちの時代に】

          2012.05.31 Thursday
          0
            ナマステ、ポカラのゆみです

            今日は、ネパールの子供たち・女性の方々への支援をされている、ネパール在住の筋田さんより 、月に何度か送っていただいている「ネパール通信」をみなさまにも読んでいただければと思い、コピペさせて頂きました。



            5月20日(日)天気:快晴 気温:24℃ 湿度:42%




            今日はストライキ(バンダ)3日目である。(22日まで)


            国道にはバスも車も仕事の車も走っていない。



            子供たちがクリケットで遊んでいるのみ。





            今回は、今の日本の「社会は・親は」子供たちに「何が



            残せるのか」について考えていただきたい。




            世界には、発展途上国と言われる国々が数多くある。



            内戦や異なる宗教・果ては歴史的紛争まで「争い」の



            原因は数々ある。




            中でも、援助と言う名の侵略?は一種の「騙し」でも



            ある。




            日本の「経済発展の源」は、こうした発展途上国と言



            われる国々から原材料を輸入(搾取?)する事から



            成し得た発展とも言える。




            「ネパール通信」では、こうした国々の内容を極力避



            けて「ネパール」に絞った形の「通信」を配信して来た



            が、「ネパール」だけでは説明出来ない状態になりつ



            つある。




            インド・中国からネパールが輸入している「生活必需



            品や石油燃料」は粗悪だが彼らの輸入出来る価格で



            手に入り、村々の生活環境を少しずつ変化させて来た。



            ただし、石油燃料だけは年々高騰を続けて、今や日



            本と同じくらいの値段である。(1リットル当たり140〜



            150円)



            闇の値段はもっと高い。



            従ってタクシーやトラックまたはレンタカーなどの値段



            がどんどん値上がりしているのが現実である。



            「使い捨てライター」や「携帯電話」は今やどんな田舎



            に行ってもある。





            先日、支援先であるトゥロパカルでは「大きな発見」が



            あった。



            「いろり」の火種である。



            3〜5時間前に使った「火」に「灰」を被せて消しておい



            た状態から「火吹き竹」一本で再び「火」を付けていた。



            「すばらしい」ことである。



            主人に聞いてみた。



            「もし、ライターもマッチも無かったら」どうして「火」を付



            けるのか?



            主人は古い皮製品に取り付けられた「金属片と石」を



            持ってきて「昔はこれで火を付けていた」と言って見せ



            てくれたが「正に火打石」である。



            「今でも使うのか?」と聞けば、当然のように頷いて



            「使う」と答えた。



            私もやってみたが、なかなか火は付かない。



            彼らは山へ入り仕事(森林の伐採など)をする時には、



            必ずこの「火打石」を持っていくそうである。



            主人はものの1〜2分で枯草に火を付け、小枝から薪



            へ火を大きくしていった。




            「これは何時からあるのか?」と聞くと「知らない」と答え



            て「昔からある」と答えただけで、中国製の「使い捨てラ



            イター」でタバコに火を付けた。



            この「火打石」は、山村の家に行けば必ず一つはある。



            日本では考えられない事である。




            文明が進んでも昔の方法を捨てない人々が多いのは、



            例え安くてもお金が必要な方法より、「ただ」で出来る



            方法を決して捨てない。




            今、日本人が一番考えなくてはならないのは「子供の



            時代」ではないだろうか?



            その上で「何をすべきか?」であろう。




            子供たちに一体「何が残せるのか?」



            ・汚染された国土



            ・毎年膨れ上がる国債の付け



            ・物凄い円高



            ・荒廃した社会構造



            これらを整理した上で残したいものである。



            全ての大人たちが、この責任を痛感した時こそ出来る



            ことである。




            でもこの責任の分からない人々が絶対多数の日本!




            残念の一言である。




            子供たちが生きていける社会を目指す人々は、「絶対



            多数の鋭い眼差し」と戦わねばならない。



            絶対多数の人々は「動かない」「動けない」



            極少数の人々によって「子供の時代」は救われる。



            決して「諦めない」人々によって!



            何時の時代も同じである。




            今からでも遅くない。



            子供には「サバイバル精神」を教え実践すべきであろう。



            野外授業の形で。




            火も付けられない・食べ物も作れない・夜露を防ぐ家?



            も作る事もできない・衣類?を作ることもできない・全て



            与えられるものしか使えない・食べられない人々には、
            !



            これからの未来はない。



            応用のきかない人々には、これからの未来はない。



            ナイフは「危険」?



            ライターは「危険」?



            だから子供には使わせない?



            それでは子供たちは何も出来ない。



            多少の怪我は、勉強である。



            命を守るための・・・・・・・・




            添付はポカリナランタン(我が家から車で6時間)で撮影



            した今年最後のラリグラス(石楠花)とタルチョーである。





             



            では次回「ネパール通信」まで



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            2010年8月のネパール・ナガルコット

            2010.10.23 Saturday
            0
              こんにちわ!ポカラのゆみですラッキー

              今月の出店は無事に終了いたしました星

              お越しいただきましたお客様、イベントを開催してくださったスタッフの方々、みなさん、どうもありがとうございましたポッ 
              お疲れさまでした!

              downdownそこで、ちょっと一休み。。

              8月末に買い付けに行ったときに、そこでも一休みに行ったヒマラヤを拝むビュースポットのひとつである「ナガルコット」からの写真です(photo by pokharahime)

              残念ながら、雨季で晴れ渡ることなく霧が多かったけれど、それはそれでよかったです。(サンセット)








              おうち大阪市平野区喜連西5−4−17 「エスニック雑貨店ポカラ」
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              ネパール買い付けから帰ってきました。

              2010.09.03 Friday
              0
                こんにちわ!ポカラのゆみですラッキー

                おとついの9月1日、無事にネパール買い付けの旅から戻りましたパー

                赤い旗昨日からお店も通常営業を開始しております。
                長い間お休みを頂き、ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。ご理解・ご協力を頂きまして、どうもありがとうございましたおはな

                今回も素敵な冬物メインのGOODSをたくさん買い付けましたラブラブ
                買い付けた商品は、まだ少ししか届いていませんので、どど〜〜んっ!っと届きましたら、またお知らせさせていただきますねラッキー

                去年、大好評だった刺繍1点ものデザインのレッグウォーマーも再入荷!フェルトGOODSもおすすめ!衣類などの、オリジナル商品も頑張りましたワッ!

                ネパールのお店の方々と、いつもサポートしてくださる方々のおかげで、私一人でも、バラエティー豊かに揃えることが出来、とっても幸せですポッ

                そして、この商品を日本のみなさんに気に入って頂ければ、更に幸せ!絶好調ですイヒヒ

                ネパール・カトマンズは気候も穏やかで、日本の猛暑よりとても過ごしやすく、8月末頃には雨季もあけたのか、雨もほとんど降りませんでした。

                猛暑疲れの体には、今回の買い付けは、きついかと思っていたけれど、逆にリフレッシュできた感じですラッキー

                今回の宿も、アンナプルナG.Hおうち

                アットホームな雰囲気で日当たりが良く、タメルにあるけど、通りから奥まっているので、わりと静かで良いところです。
                オーナーのラスクマさんとスタッフのお兄ちゃんは、日本語も少し話せて、とっても心優しい人たちです。


                (帰りの飛行機から、サンライズ日の出

                また、色んな写真をUPしますね〜星


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                ポカラ買い付けのためしばらくお休みさせて頂きます。

                2010.08.23 Monday
                0
                  こんにちわ!ポカラのゆみですラッキー

                  今から最終準備をして、いよいよネパールヘと出発です飛行機

                  本日8月23日より9月1日まで、お店の方と通販ショップの両店がお休みとなり、大変ご迷惑をおかけ致します。

                  素敵なGOODSを買い付けてきますので、許して下さいたらーっ

                  また、戻りましたら、ブログをつづりたいと思いますラッキー

                  リクエストを頂きましたお客様、どうもありがとうございました!!
                  できるだけ、気に入って頂けるものをGETしてきたいと思いますパー

                  ではでは、行ってきますイケテル

                  ネパールcomments(0)trackbacks(0)|-|-|by ポカラのゆみ

                  ネパール子連れ買い付けの旅2010決定☆

                  2010.08.03 Tuesday
                  0
                    こんにちわ!ポカラのゆみですラッキー

                    毎日、○○い〜〜ですね!! 1日、この言葉を何回言っているのか・・・

                    ピピピお客さんとの挨拶も、「いらっしゃいませ〜」
                    パクッお客さん「○○いね〜!もういやっ!」
                    ってな会話から始まる毎日ですイヒヒ

                    まー、冬はこれと正反対になるんですが・・・イヒヒ

                    そして、ネパール買い付け日程が決まりましたパー

                    今回は、ポカラ姫(2回目)と一緒の買い付けです。
                    前回(1年前)、最後の最後で、寝込んでしまった姫ですが、今回は免疫もついて、頑張ってくれることを願っていますイヒヒ

                    カレンダー8月23日深夜発飛行機nextnext
                    9月1日朝帰りで、行ってきますラッキー 


                    今回もワクワクドキドキです。。新たにひとつでも素敵なGOODSを見つけることを目標に、買い付けをしてきたいと思いますGO!

                    その間、お店(実店舗)と通販ショップはお休みとなります。
                    予めご理解とご協力をよろしくお願い致します。ポッ


                    それまで、お店&通販ショップでは、夏物衣料をメインに売りつくしSALEを開催しておりますので、ぜひご利用下さいパー

                    よろしくお願い致しますラッキー


                    おうち大阪市平野区喜連西5−4−17 「エスニック雑貨店ポカラ」
                    今月は不定休です。H.P orお電話でご確認下さい /11時〜19時営業
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                    ネパールタメルのゲストハウス<MtアンナプルナG.H>

                    2009.10.14 Wednesday
                    0
                      今回のネパール滞在(10/5〜9)は、5日間とも<Mt.アンナプルナG.H>にお世話になりました〜☆


                      (通りからの目印はこれだけたらーっ 唯一見える看板ひらめき)


                      (通りから中へ入ると、ホテルの玄関が見えますひらめき

                      一泊、6ドル(TAX込み)×5日間で30$。
                      現地の感覚では、その頃、1ドルが75ルピーだったので、450ルピー。
                      ネパールでは、レストランでのちょっとぜいたくな食事代くらいかな。

                      通常、値段交渉するのだろうけど、いい値が安かったし、このお値段で、深夜の空港に到着にもかかわらず、親切にお迎えにも来てくれる、と言ってくれたので、すぐにOKラッキー

                      アツアツのホットシャワーが使えるし、不便だと思う点は、なかったです。


                      (シャワー&トイレルーム)

                      このアツアツのシャワーは、風呂慣れしている日本人には結構重要だと思います。ぬるいお湯だと、疲れのとれ具合がまったく違う!!



                      (4階で、日も当たるし、一人には、十分なスペースでした。
                       あまり広いと、寂しいですもんねイヒヒ

                      ゲストハウスの方も、親切だし、日本語もゲストハウスで働いて学んだだけという以上に、とっても上手でしたよ〜〜おはなおはな

                      場所は、タメルチョークから一つ東側の筋にあって、北からレストラン「ロータス」、喫茶店「千種 ちくさ」そして、「Mt.アンナプルナG.H」の並び順であります。

                      色んなゲストハウスに泊まってみたいけど、ここは、お気に入りになりそうニコニコ

                      そうそう、連泊する場合で、部屋のお掃除をしてほしい時は、フロントに鍵を預ける際に、その旨を伝えた方がいいですよ〜星星


                      おうちネパール雑貨がもうすぐ届くラブアジアン雑貨店<ポカラ>
                      http://pokhara1.com

                      パソコン全国にお届けしたいおてんきアジアン雑貨通販ショップ<ポカラ>
                      http://shop.pokhara1.com
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